Appleの戦略から読む次期iphone予想 その2

IPhone 12proを使ってます。

iPhoneにはそれほど興味がなかったけど、Apple Watchに興味があったので、

使わざるを得ない状況になりました。

この辺がAppleの上手なところですよね。

 

iPhoneを使ってみて、やはり顔認証がかなり不便です・・・。

以前にも書いたように、Apple watchを信頼するデバイスにしてもらって、

Apple Watchをしているときだけ、ロックは解除してくれないかな。

Androidにはその機能(信頼するデバイス)があるし、Macだけは

Appleもそれをしているので、技術的には問題はないと思うけど。

 

もし、上記の「信頼するデバイス」をAppleがやってくるなら、

指紋認証は必要ないし、Apple Watchはもっともっと売れると思う。

もしそれをしなければ、今後のマスク社会において指紋認証は必須になる

ような気がします。

その見極め次第で、次期IPhoneに指紋認証をつけるかどうかが決まるでしょうね。

基本フラッグシップを退化はさせないので、画面内指紋認証の制度が上がれば

という条件付きで。

 

それから、USB-Cはほぼ無いと予想します。

Magsafeを使っているので、lightningすらほぼ必要ない感じです。

買ってから約2か月半、lightningを刺したのは3回程度でした。

 

ノッチはどうか。

逆にこれがiPhoneのアイコンになっている気がします。

他社がノッチをやめていっているのが逆にiPhoneを特殊化させてます。

「ノッチ=iPhone」になるからこれもしばらくやめない。

小型化はあるかもしれません。

 

以上、戦略から読み解く時期IPhone予想でした。

 

USB-Cを期待している人、僕もその一人でしたが、

これはほぼ必要ないですよ!

 

 

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